スタッフの木内です。
大きなワンルーム、いいですよね。
最近はヴィンテージ物件をリノベーションしたオフィスのご案内要望が多いです。
先日掲載した茅場町の物件とか。
浅草のリノベーションとか。
私が感じる魅力をいくつか上げてみます。
1.リノベーションならではのラフなデザイン。
最近限定だとコンクリート打ちっ放しの状態に直接塗装といった男性的なラフなデザインがウケているようです。
2.デザインが完成している割に賃料がリーズナブル
イチから作りこむのは費用面で大変です、だいたい坪20~30万くらいは予算がかかると思ったほうが良いです。
それでこの賃料だったら…見たくなるというものです。
3.初期費用がリーズナブル
一般のオフィスだと敷金6ヶ月とかでトータル8~10ヶ月イニシャルでかかってしまうのがザラです。
今回の浅草も茅場町もそれを考えるとお買い得感満載に思えます。
4.自由なレイアウトが出来そうな期待感
100平米くらいのワンルームだといろいろ想像できて楽しいです。
10人程度なら余裕を持って使えます。
個人的にはこれから大きなワンルームのリノベーションに目が離せません!!
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SOHOオフィスのファインディング、コンテンツ制作、リーシングを担当。
長野県生まれ。信州大学経済学部卒業後、リクルート、ベンチャーを経て当社へ。趣味は料理、テニス。フルマラソンはサブ4ランナー。不定期開催の社内パーティーでは料理長を務める一面も。
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