物件をブックマーク
増え続ける”スタジオ利用”のニーズ
昨今”スタジオ運営”のニーズが高まり続けています。
普段SOHO東京ではオフィス・SOHOに特化した物件を紹介しておりますが、日々の問い合わせでも”スタジオ利用”の問い合わせも年々増えつづえていると感じています。オフィス利用だけでなく、例えば複数フロアを借りてオフィス兼スタジオとして運用する企業も増えている。
そこで今回は、スタジオ物件の探し方に特化して解説をしたいと思います。
タイプ・用途別!最適なスタジオ物件の選び方
まず「撮影スタジオ」とはどのような人が利用し、どんなシーンに利用されるのでしょうか。
利用ケースとして多いのが法人による利用です。
映画やドラマ、バラエティー番組の再現VTR、音楽PV、CMなどの撮影のために映像制作会社が利用するケースが考えられます。
また、写真集や広告写真などのために、出版社やモデル事務所などが写真撮影目的で利用することもあります。
法人による撮影の場合は、被写体となるモデルや俳優、番組の出演者に加えて、カメラマン、照明、衣装、大道具、小道具などのスタッフ、映画やドラマなどの映像作品の場合は監督やディレクターといった制作の指揮を取る人物が利用することも。
作品の規模にもよりますが、大人数がスタジオ入りするケースもあります。
生活ドラマ系なら自然光ハウス一択!光で魅せるハウススタジオ系。
生活ドラマを撮影するなら、自然光が豊かなハウススタジオがおすすめです。
大きな窓から差し込む光は、人工照明では再現しにくい柔らかい陰影を生み出し、日常の温もりや親密さを自然に演出してくれます。
リビングやキッチン、寝室といった複数の部屋で撮影する場合でも、同じ光源で統一できるのが大きな利点です。
時間の経過とともに光の表情は変わりますが、一日を通して安定した映像品質を保てるため、編集の手間も大幅に削減できるでしょう。
また、自然光をうまく活用すれば、複雑な照明設営が不要になることもあります
機材の運搬や電源確保といった準備時間を減らし、自然な表情と空気感を大切にするドラマ撮影に集中できるのが魅力です
アクション・MV撮影・稽古場には工場・倉庫スタジオ系
アクションシーンやミュージックビデオの撮影、稽古場としての利用には、工場や倉庫のような大空間がその真価を発揮します。広いスタジオなら、大人数での撮影や大きなセットを持ち込む撮影にも対応でき、仕事の幅を広げられるでしょう。
天井が高いことも、このタイプの物件が持つ大きな利点です。4メートル以上の高さがあれば、カメラアングルや照明の自由度が増し、より表現力豊かな映像制作が可能になります。
稽古場として使う場合、ダンスに適した床材や音響設備を備えた空間を選ぶことで、専門的な練習環境を整えられます。
200坪を超える広さがあれば、複数の演者が同時に動き回ることも難しくありません。
工場跡地のように既存の構造を活かせる物件なら、美術設営の自由度も高く、世界観の構築に集中できるというメリットもあります。
複数シーン撮影で真価を発揮!ワンストップで完結できる一棟貸しビル系

一棟貸しスタジオを利用する大きなメリットは、朝から夜まで建物全体を貸し切れる点にあります。リビングや寝室、屋上など、撮影に必要なシーンがすべて同じ建物内にあるため、ロケーション間の移動時間がゼロになるのです。
複数のフロアを自由に・用途別に設定でき、美術セットや機材の配置も効率的に行えます。他の利用者を気にする必要がないので、スケジュールの調整も自由自在です。CMやドラマ、ECサイト向けコンテンツなど、生活シーンを一貫した世界観で撮影できるのは一棟貸しならではの魅力といえるでしょう。結果として、現場スタッフの移動負担が減って撮影に集中でき、一日で複数シーンを撮り終えることも可能になります。
南青山・恵比寿・表参道エリアのスタジオ物件比較
都心のプレミアムエリアである南青山、恵比寿、表参道は、それぞれに異なる魅力があり、撮影の目的に合わせて選ぶことが大切です。例えば、南青山や表参道は、高級ブランドの店舗や洗練されたギャラリーが集まるエリアです。タレントが出演する案件や、企業のブランドイメージを強く打ち出したい撮影には最適なロケーションといえるでしょう。
こうしたエリアは交通の便も良く、都心ならではの利便性の高さも魅力です。
南青山・恵比寿・表参道エリアの家賃相場は、坪2.5万円~5万円。都内でもハイブランドが立ち並ぶ人気エリア、店舗目線では高価格帯となります。その立地の価値が価格にも反映されています。
撮影スタジオというよりも人通りの多い立地を活かして、ギャラリーやポップアップショップとしての多用途なスタジオの開設をお勧めいたします。
コスト重視なら郊外の一棟系・倉庫系が狙い目!
大規模なセットを組んだり、車両を使った撮影を行ったりする場合は、コストを抑えられる郊外の一棟物件や倉庫・工場でのスタジオ利用が適しています。都心に比べて賃料が手頃なだけでなく、広いスペースを確保しやすく、周囲への音の配慮もしやすいというメリットがあります。
特に代表的な物件はとして、こちら
このように、案件の特性や予算に応じて都心と郊外を戦略的に使い分けることが、コストを最適化する上で効果的です。
スタジオ物件をお探しならSOHO東京へ!
参考記事はこちら
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一棟貸しビルや賃貸物件を撮影スタジオとして活用することで、制作現場の効率性は大幅に向上します。
専用スタジオの確保から機材の自由な配置、時間制約からの解放まで、従来の撮影環境では実現困難だった理想的な制作環境を手に入れることができるでしょう。コスト面でのメリットや運営上の注意点も含めて、この記事でご紹介した内容を参考に、あなたの制作スタイルに最適な撮影環境を見つけてみてください。
SOHO東京ではご要望に合うスタジオ物件をご提案させていただきます。お気軽にお問い合わせください。
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