新宿区

新宿駅目前、秘密基地感覚で遊びゴコロを持って働く

新宿駅徒歩1分のリノベーションオフィス、ジャンクで隠れ家の様な空間でステップアップを。

新宿駅を目の前に秘密基地の様な感覚で使って頂きたいリノベーション物件をご紹介しよう。
新宿駅徒歩1分、SOHO東京でも多くの物件をご紹介してきたが、ここまでインパクトのある立地は無かった。
街行く人が気に留める事は恐らくないジャンク雰囲気の築古ビル、リノベーションされたその空間は新宿という街に仕掛けられた大胆なトリックなのかも知れない。
365日昼夜問わず大量の人々が往来する新宿駅、その交差点の角に佇む築古ビルが今回の物件。
昭和の空気が漂う雑居ビルの3階にその空間がある。
もちろんエレベーターはない、共用部も時代を感じさせる。
一変して室内はフルリノベーションされておりベンチャー感のある空間に一新されている。
広さは40㎡ほどのコンパクトな空間だが10名+簡単なミーティングなどができるスペースを用意されている。作業するスペースのみで問題ないのであれば14名程度は入ることが可能だ。
面白いことに机は固定されておりレイアウトはこの状態以外は選べない、ふたつの机の間にはブラインドで緩く空間を分ける事ができる。
デザイン面はザックリとした素材感を活かした仕上げになっている。
天井は躯体現し、床は既存のPタイルを撤去しクリア塗装仕上げ、壁は白塗装風の壁紙で仕上げられている。
壁面には棚やフックが設置されており、コンパクトな空間ではあるが収納面も考えられている。
交差点に面した窓面にはスツールを置けばちょっとした執務スペースに早変わり。
もちろんソファーなどを置いてリラックスできるスペースにしても良いだろう。
3階から眺める風景はとても面白い。
スマホ片手に歩く人たちは誰一人としてこの空間に気付くことはないだろう。
この部屋の隣は一般にも貸し出されている24時間対応のレンタルスペースとなっている。
例えば関係先を招いての移転パーティーや、自社サービスを利用するユーザーとの交流の場にしたりと様々な使い方ができる。
入居テナントには多少の優遇もあるというから嬉しいポイントではないだろうか。
デメリットはお手洗いスペース。
ウォシュレットは付くものの1ヶ所しかない為、ここは乗り越えなければならないハードルになる事がだろう。
新宿駅前に隠された秘密基地の様なワークスペース、この空間に面白みを感じてもらい、面白いものを作り出そうというテナントとの出会いを心待ちにしている。
注意点は建物老朽化につき期間限定の運用となるビルという事と、貸主もこの空間を一種のステップアップの場として捉えている事だ。
敷金や礼金などのイニシャルコストは抑えめ、ランニングは比較的高めという設定。
短期間の方が収支的にも合いそうなので、期間限定の利用という位置付けで構想して頂き、次のオフィスへと羽ばたいてもらいたいと思う。

管理番号:S121277
賃料:¥483,516(税込)
管理費:賃料に含む
住所:渋谷区代々木2
広さ:40㎡
アクセス:京王線「新宿駅」徒歩1分、JR山手線「新宿駅」徒歩1分、都営大江戸線「新宿駅」徒歩1分
構造規模:鉄筋コンクリート造 地下1階地上4階建 3階部分
築年:1964年(2019年5月リノベーション)
敷金:なし
礼金:なし
備考:ネットワーク費 (月額6,500円 フレッツ光)、レンタルイベントスペースあり(有料)、定期借家契約(1年 再契約可能)、原状回復費用負担あり(坪あたり1万円)

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木内 祐哉 Yuya Kiuchi
SOHOオフィスのファインディング、コンテンツ制作、リーシングの他、オフィスデザインメディア【offie】を担当。 長野県生まれ。信州大学経済学部卒業後、リクルート、ベンチャーを経て当社へ。趣味は料理、テニス。フルマラソンはサブ4ランナー。不定期開催の社内パーティーでは料理長を務める一面も。
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