SOHO物件を探すなら【SOHO東京】

SOHO東京では、マンションの一室や戸建て物件を”オフィス”として利用する事ができる物件を数多くご紹介しています。
デザイン性が高いリノベーションが施された物件・デザイナーズ物件・天井の高い物件やテラス付き物件・駐車場付き物件など、様々なニーズに対応する個性的なSOHO物件を取り揃えています。

これまでの1,800社超の仲介実績と年間1,200件を超えるお問い合わせの実績から、お客様のライフスタイルやご予算に合わせた最適なご提案させていただきます。

SOHOとは

SOHOとは”Small Office Home Office”(スモールオフィス・ホームオフィス)の略語で、頭文字をとってSOHO。
様々な定義がある中で、SOHO東京では”デザイン性の高い内装が予め備わっている、小さなオフィス”と定義しています。

マンションの一室など一般的な住宅ではありますが、オフィスとしての機能も両立できるよう設計運用されている、賃貸契約形態や設備面でオフィスとしても使えることを前提とした物件をSOHO物件と呼んでいます。

具体的にはキッチンや浴室など一般住宅同様の設備が整いながらも、法人登記が可能なケースが多いなど、事業利用が前提として認められる点が特徴です。

SOHO物件と事務所物件の違い

• 利用用途:SOHO物件は住居と事務所の両立が可能だが、事務所物件は原則として住居利用ができない。
• 契約形態:SOHO物件は住宅契約に近い柔軟な条件が多い一方、事務所物件は事業用のため保証金・審査が厳格になりがち。
• コスト面:SOHO物件は礼金や保証金が低めに設定されているケースが多い一方、事務所物件は初期費用としてまとまった保証金を必要とするのが一般的。

スタートアップやベンチャー・小規模で事業を行う方にはSOHO物件が、従業員数が多い企業や、来客対応・商談の頻度が高い業態、ビジネスインフラ(会議室や受付など)を整えたい中~大規模事業者には事務所物件が向いていると言えます。

SOHO物件のメリット

1.初期費用が抑えられる
一般的な事務所物件は、契約時に賃料の6〜12ヶ月の保証金、内装費用など大きなイニシャルコストが必要です。

SOHO東京では、イニシャルコストが低く、すぐに使えるスペースをご紹介しています。
スタートアップやアーリーステージのベンチャー企業にとっても大きなメリットです。

2.デザイン性が高くクリエイティブな空間
ベンチャー経営で重要なのは新しいビジネスやアイデアの発想する力。
それは整然とデスクが並べられた旧態依然とした空間ではなく、高いデザイン性を兼ね備え、遊び心があり、ストレスのない空間によって育まれることでしょう。
SOHO東京では、デザイン性を重視したスペースをご紹介しています。

3.企業のブランディングにつながる
デザイン性にこだわるのはもちろんですが、「一戸建てのオフィス」「屋上やバルコニーのあるオフィス」「ペットと働けるオフィス」など、オフィスがそのまま会社の顔になるようなSOHO物件の情報を集めています。

スタッフ、クライアント、面接にきた応募者をも惹きつける、大きな付加価値となるでしょう。

お客様紹介① 建築設計事務所 Junkan様

都会の景色を一望できるクリーンな空間

南向きの大きな窓から差し込む光が室内を明るく照らす、オフィスと思えないようなクリーンな空間。
陽が沈む時間帯になれば、都会の景色を一望できる特別な空間へと変容します。

こだわりとして次の移転も見据えた時に家具を新調するのではなく、今後も繰り返し使えるものにしたいという思いから、棚や机は全てご自身でデザイン。収納スペースなどがないミニマルな造りを、あえて魅せる空間としてお洒落に使いこなされています。

複数の広々とした窓からは富士山や新宿方面が一望でき、クライアントからは圧巻のビューに高い評価をいただけているとのこと。設計事務所らしく「空間自体がブランディングを支える場所でありたい」というテーマに沿った物件をご紹介できたと感じております。

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