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スタッフ読書ログ vol.1〜考える技術・書く技術〜

初めまして!
1月からインターンとして働かせていただくことになりました、慶應義塾大学SFC4年の岩田笙と申します。趣味はダンス、音楽、洋服といったところです。
まだまだ仕事を覚えるのに必死ですが、日々学びがある刺激的な環境で働かせていだだいております。

そんな中、一週間ほど前の出来事。
帰り際に長谷川社長から
「制限時間3時間ね。」
といって手渡された分厚い本。
タイトルは
『考える技術・書く技術〜問題解決力を伸ばすピラミッド原則』
僕が普段読まないタイプの、いかにもなタイトルの本でした。

この本の中で紹介されているのは、ピラミッド原則という物事を伝える際によりその主旨をより伝えやすくする為の手法。簡単にいうと、自分の主張をトップに置きそれを支える要素を下に書き出していくという、読み手の心情の流れをイメージしながら文章を構築していく方法です。

前半はこの原則についてのわかりやすく実践的な内容も盛り込んだ説明でした。時々出てくる専門用語に多少苦戦はしたものの大きな躓きはなく読み進めます。

しかし、後半にいくにつれ専門用語が増えていきます。一つ一つ拾っていくとかなりの時間がかかってしまいそうだったので3分の2を過ぎたあたりから流し読みスタート。
ただ、筆者の主張は前半に固まっており後半を流し読みしても得るものはたくさんありました。
結局それでもタイムオーバーしてしまい所要時間は3時間半。
ノルマの3時間は達成できませんでした。無念、、

それでも、本の内容には新たな発見や実戦に移せるキッカケがたくさんありました。そこで、自分の中で最も印象に残っている内容を一つご紹介します。
人に何かを伝えるために文章を構成する際の、導入部分についての内容です。

導入部分は主張を始める前の部分であり主題ではないので、書き手(話し手)の考えを盛り込まない方が良いということ。
また、読み手(聞き手)を書き手と同じ環境に置くことでその後の主題が入って来やすくなるため、読み手が確実に把握している情報以外は盛り込まない方が良いということ。
そして導入部は読者を引き込むための掴みであるため、読み手がイメージしやすいようなストーリー構成を考えることが大切であるということ。

これらが導入部分についての記述で私の印象に残っている内容なのですが、、、
僕の拙い説明では伝えきれない部分もあるかと思うので、詳しいことについては実際にこの本を読んでいただきたいです。笑
何を言いたいかと言いますと、自分はこの本を読んでから導入の大切さをひしひしと感じているということです。
そして何事も実践が大切!ということで、社内での業務、ふとした会話の中でも実践して行きたいと思っています。

と、長くなりましたが、以上最近読んだ本について自分なりに書いてみました。
今後もこういった形で読んだ本について書いていこうと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします!

岩田
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岩田 笙   Sho Iwata

岩田 笙   Sho Iwata

慶應義塾大学SFCで古民家再生について学ぶインターン生。 ストリートダンスサークルに所属し、音源探しと古着屋巡りが趣味という大のカルチャー好き。

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