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オフィス訪問:株式会社Brian & Co.

スタッフの木内です!
 
今回のオフィス訪問は広告デザイン・ロゴやパッケージなどの意匠デザイン、映像制作を行う株式会社Brian & Co.
ご入居頂いた物件自体も貸主によって内外装フルリノベーションされた物件だが、元々の良さを活かしながらデザイン会社らしく再構築されたオフィスをご紹介します。
 
今回のオフィスの再構築に当たって重視したのは30坪弱のワンフロアオフィスを3つの区画(エントランススペース・ミーティングスペース・ワークスペース)に分ける事。
高いデザイン性を持たせながら、出来る限り原状回復費用を抑える工夫が見て取れた。
芝公園の商店街に佇む中規模ビル。
内装は勿論、外観もリノベーションされているのが珍しい。
募集時はこの様なお部屋だった。(天井が黒いタイプのお部屋)
エレベーターを降りると直にオフィスに繋がっている。
エントランススペースはセンスの良い小物で纏めながら、自社のキャラクターがさりげなく主張する。
3つのスペースを区切る壁はオーダーメイドで作成した自立式の本棚になっている。
完全に部屋を区切ると消防法の関係で火災報知器を設置しなければならなくなったりするが、この方法であれば問題ない。
多少の音が聞こえてしまうのはデメリットではあるが、適度に開放感もあり小規模オフィスにおいては取り入れるメリットも多いと思う。
入っていきなりワークスペースが見えてしまうのは気になるという声は多い。
きっちりと区切る事無くエントランススペースを作るというのもひとつの選択肢になる。
エントランススペースを正面に見て右手はミーティングスペース。
代表やスタッフが音楽が好きということもあり、実際に演奏でしようしている機材等が並ぶ趣味色の強い空間に好感が持てる。
好きなものがセンス良く並べられたミーティングルームは仕事の話も弾みそう。
ロックバーも経営しているのでしっかりお酒もディスプレイ、大量の書籍の収納もオーダーメイドの本棚がしっかりと活躍している。
エントランス左手はワークスペース、こちらにもサーフボードなどをディスプレイして遊び心を。
こちらの本棚には基本的にはデザイン関係の資料が収納されている。
廊下スペースはやや背の低い本棚を採用している。
部分的に高さを変更することで抜け感を確保することができる好例ではないだろうか。
メンバー個々のテーブルと共用の作業用テーブルを導線を意識して配置。
自然採光の気持ち良い快適そうなワークスペースだ。
 
 
今回オフィスのご紹介をさせて頂き、数回の現地調査を経てどの様なオフィスに変わるのか楽しみにしていた。
床や天井を痛める心配のない自立式の本棚で区切りを付けるのをベースに、デザイン会社らしくセンス良く書籍やロードバイク、楽器類などの小物を配置したBrian & Co.さんのオフィス。
思い描いていたイメージをゆうに超えており驚きを隠せなかった。
実際にスタッフさんもここまで良くなるとは思っていなかったらしい。(笑)
代表の手腕に脱帽と言ったところだろうか。
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木内 祐哉 Yuya Kiuchi
SOHOオフィスのファインディング、コンテンツ制作、リーシングの他、オフィスデザインメディア【offie】を担当。 長野県生まれ。信州大学経済学部卒業後、リクルート、ベンチャーを経て当社へ。趣味は料理、テニス。フルマラソンはサブ4ランナー。不定期開催の社内パーティーでは料理長を務める一面も。

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