渋谷区

幡ヶ谷、空間構成が個性的なペントハウスSOHO

渋谷区幡ヶ谷、下町に隠れたデザイナーズペントハウスを選ぶという選択肢。

渋谷区の下町・幡ヶ谷、六号通り商店街を抜けた少し先のデザイナーズマンション、最上階にはペントハウスが息を潜めていた。
天井が高く開口部が多い開放感、各部屋の空間はコンパクトだが個性的な間取り。
正直なところデットスペースも多いが、贅沢というのはそもそも無駄なものなのかもしれない。
外観はコンクリート打ちっ放し、適度に生活感を隠してくれるパネルがデザイン上のアクセントにもなっている。
今回のお部屋は最上階のペントハウス部分。
期待しながらドアを開けると、傾斜天井で構成され天井高の確保されたダイナミックな空間がそこにあった。
南側一面はガラスで構成されており、採光と開放感は抜群だ。
天井高は最も高い部分で約5m弱、ワークスペースとしては意外とコンパクトで4名程度のスペースとして考えるのが良いと思う。
このフロアには他にコンパクトサイズの部屋が二つ。
こちらは5帖ほどのお部屋、一部傾斜天井になっているので1人での集中ルームといった使い方になるだろうか。
こちらはもう一つの5帖ほどのお部屋、こちらも1~2のスペースになるだろう。
階段を登り上のフロアへ進んでいく。
階段部分はデットスペースになってしまいがちではあるが、この開放感はメゾネットの特権。
こちらは9帖ほどのお部屋、ブリックタイル調のクロスがアクセントとなっている。
やはり傾斜天井になっており、3名程度の収容となりそうだ。
キッチンはガス3口でシンクも広い、住みながらの事務所利用にも適していると思う。
バスルームやトイレも充実の設備と言えるだろう。
バルコニーからの眺望は大きな魅力の一つ、新宿副都心が一望できる。
昼間の時間帯も良いがここは夜景を楽しみたいと思った。
物件正面には小学校があり長閑な雰囲気を醸し出す、小学校があるためこちらの眺望も抜けている。
 
 
一般的にはあまり事務所ニーズが高くない立地であるがプレミアムな価値を持つ空間と言えるだろう。
ご入居後は、表参道や渋谷・神宮前・恵比寿etc…そんないかにもクリエイティブな場所で働く人たちにこう主張しよう。
ややツッコミ待ちな雰囲気を漂わせつつ、この街に愛を込めて誇り高く。
「あえての幡ヶ谷、あえてね。」
 
 
管理番号:S72070
賃料:¥400,000(SOHO利用時別途消費税)
管理費:¥15,000(SOHO利用時別途消費税)
住所:渋谷区幡ヶ谷3
広さ:94.91㎡
アクセス:京王新線「幡ヶ谷駅」徒歩7分
構造・規模:鉄筋コンクリート造 6階建 5階/6階部分
築年:1996年
敷金・保証金:1ヶ月(SOHO利用時変更の可能性あり)
礼金:なし
備考:保証会社加入必須、火災保険加入必須
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木内 祐哉 Yuya Kiuchi

木内 祐哉 Yuya Kiuchi

SOHOオフィスのファインディング、コンテンツ制作、リーシングの他、オフィスデザインメディア【offie】を担当。 長野県生まれ。信州大学経済学部卒業後、リクルート、ベンチャーを経て当社へ。趣味は料理、テニス。今年に入ってフルマラソンも完走。不定期開催の社内パーティーでは料理長を務める。
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